FiiO K19 卓上DAC/ヘッドホンアンプ レビュー
ES9039SPRO デュアルDAC搭載フラッグシップ
メーカー希望小売価格 ¥98,000(税込)
製品概要
FiiOの最上位卓上型DAC/アンプ。ES9039SPROをデュアル搭載しSNR 130dB・THD+N -125dBを達成。4.4mmバランス出力で5000mWの圧倒的な駆動力。USB・同軸・光・AES/EBU・XLR・RCAの豊富な入力端子を装備。
主要スペック
| DACチップ | ESS ES9039SPRO x2 |
| SNR | 130 dB |
| THD+N | -125 dB |
| 出力(バランス) | 5000 mW |
| 出力(SE) | 2500 mW |
| 入力端子 | USB, coaxial, optical, AES/EBU, XLR, RCA |
| 出力端子 | 4.4mm, XLR, 6.35mm, XLR out, RCA out |
| 重量 | 3.8 kg |
メリット・デメリット
メリット
- 測定特性が非常に優秀(SNR 130dB以上)
- 平面磁界型ヘッドホンも余裕で駆動できる高出力
- 多彩な入力端子でシステム構築の自由度が高い
- コンパクトな設計でデスクスペースを有効活用
デメリット
- 単体での試聴機会が少なく購入前に音を確認しにくい
- 高価格帯モデルは費用対効果の検討が必要
こんな人におすすめ
ホームオーディオシステムの中核として
FiiO K19 卓上DAC/ヘッドホンアンプは高品質なDACとアンプ機能を一体化しており、PCや各種プレーヤーと接続してすぐにハイファイサウンドを楽しめます。デスクトップオーディオの核として最適です。
ハイエンドヘッドホンのドライブ
平面磁界型や高インピーダンス型ヘッドホンを本来の実力で鳴らしたいリスナーに適しています。十分な出力と低歪みがヘッドホンの微細な表現力を引き出します。
ホームスタジオ・音楽制作環境
フラットな特性と精確な測定値を誇るため、音楽制作やマスタリングのリファレンス機として信頼できます。
総評
FiiO K19 卓上DAC/ヘッドホンアンプは、ES9039SPRO デュアルDAC搭載フラッグシップとして設計された製品です。FiiOの最上位卓上型DAC/アンプ。ES9039SPROをデュアル搭載しSNR 130dB・THD+N -125dBを達成。4.4mmバランス出力で5000m...といった特長を持ち、音質にこだわるオーディオファイルに広く支持されています。価格帯と性能のバランスを考慮すると、同カテゴリの中でも競争力の高いモデルといえます。
購入を検討される方は、ご自身のシステム構成や好みの音質傾向を踏まえた上で、可能であれば試聴されることをお勧めします。